和食教室で外国人に旬の食材や和食の魅力を伝える~外国人に伝えられる?おもてなしの意味~

海外から高く評価される、日本ならではの文化のひとつに「おもてなし」があります。2020年、オリンピックを東京へ招致するためのプレゼンテーションで話題になり、2013年の流行語大賞になるなど「おもてなし」を再認識する機会も増えています。

日本人の心に染みついた「おもてなし」

日本人の心に染みついた「おもてなし」

海外では、以前から日本のサービスやホスピタリティの高さが評価されていますが、あなたは「おもてなし」をはっきりと説明できるでしょうか?実際に言葉で説明しようとしても、中々ぴったりな表現が見つからないものですが、おもてなしをする際の“行動”や“気持ち”はなんとなく理解できる…という人も多いでしょう。

私たち日本人が「おもてなし」をうまく言葉に表せないのは、成長に伴っていつの間にか自然に身についた考え方であるからです。

「おもてなし」の語源と意味

インターネットや辞書などで調べてみると、「おもてなし」には以下のような意味があります。

  • お客に対する心のこもった待遇
  • お客にごちそうを用意すること
  • 人や物事に対する振る舞い、処置

語源は「裏表なし」「モノを持って成す」という言葉で、「もてなす」という言葉に丁寧語の「御」がついて名詞形になったのが、「おもてなし」です。由来から言葉の意味を紐解くと、おもてなしとは大切な人に対する心からの思いやりや気配りのことであると言えます。

サービスとおもてなしは何が違う?

サービスとおもてなしは何が違う?

同じ意味のように思えますが、サービスとおもてなしは別物です。例えばレストランで料理を運んでもらった場合にはチップを支払うというように、サービスにはその価値に合った見返りが必要です。一方で「おもてなし」には、見返りは、必要ありません。

「おもてなし」は人の心や行動に宿るものであり、楽しい時間を共有したり相手を喜ばせたりすることで得られる、幸福感や信頼関係です。

今この瞬間の出会いや体験を大切にし、精一杯の気遣いと思いやりで楽しんでもらう。そこに見返りはなく、一緒に共有する時間を大切にする…それが「おもてなし」なのです。

目に見えない「おもてなし」の精神は、和食を通して伝えることができます。訪日外国人観光客の多くは、日本料理・和食に関心を持っています。一緒に食卓を囲んで楽しい時間を共有し、日本文化や考え方を伝えることが、そのまま「おもてなし」に変わります。ご自宅で和食教室を開いて、外国人に旬の食材や和食の魅力を伝えたいとお考えなら、外国人向け料理教室協会の講座にご参加ください。「英語や料理を活かして交流したい」「和食教室を開催したい」方向けに、講座をご案内しております。相模大野・四谷・下北沢・吉祥寺(日曜日のみ)・大阪(本町)などで、外国人和食教室を開催している実績ある協会です。和食教室開催に向けた講座を探している方は、お問い合わせください。

四谷で和食教室をお探しなら外国人向け料理教室協会へ

団体名 一般社団法人 外国人向け料理教室協会
代表 富永 紀子
設立 2016年
住所 〒252-0318 神奈川県相模原市南区上鶴間本町4丁目2−22
Tel 090-1849-7240
URL https://cookingforeigners.org/